でも、昨日には帰れない

アイマスのお話。

まさにタイトル通り。
初プロデュースアイドル如月千早、こと、天月美梨。

Ｄランクにて、引退しました。｡･ﾟ･(ﾉω`)･ﾟ･｡

以下、後半６週のヘタレプレイ詳細。

お誘いメールが届いていたため、ワクテカモードの千早さん。
せっかくだから、特別オーディションに挑戦するぜ！
と、飛び込んだ『歌姫楽園』でしたが、
１発しかないボムを温存したせいで、
第１審査で全部６位。占めて−９。
orz　…ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ
第２、３審査も全然奮わず、もちろん１位なんぞなれず、
せっかくのワクテカモードを盛大に、壮大に、無駄にする。

テンションダウンした千早さんですが、
残り週は少ない。もはや、退けぬ媚びぬ省みぬ。
３００００人に放り込み、無事１位。
残り３４０００人まで迫る。

ボム補給のため、レッスンをおこなうものの、
コミュニケーションはやっぱりノーマル。
ボムは１発しか増えず、テンションもやや低め。
この状態でオーディションを立て続けに受けることになり……
この辺が間違っていたに違いない。

以後、ボム＆テンション不足でオーディション３連敗……。
最後のオーディションなんて、絶不調も絶不調で、
コンディションのハートにまるっきり色がついていなかったぐらい。
育成終了週を１週勘違いしていたというのも致命的。
もっとも最終オーディション手前で休息を入れてたところで、
Ｖｏ．ジェノサイドを喰らい、勝てるわけがなかったので、
どう転んでもなるべくしてなった結果ということでしょう。

結果、最後の６週はオーディション５戦１勝。
敗因は、
「コミュニケーションミス＝ボム不足」「テンション維持失敗」
「ランクアップへの焦り」「初心者の認識ミス」
ってとこですかね……。
おとなしく、２００００人程度の簡単な所に、
複数回つっこんでおけば良かったと思いましたが、後の祭り。

ファン数２６５７５４人。
活動３３週にて、引退。

引退式は幸い、最高の状態で成功を収めることができ、
千早からの評価もさほど悪いものではなく、
『Ｃ−』をいただき、プロデューサーレベルアップ。
ヘタレプロデューサーでごめんな。
またプロデュースするときがあったら、
今度はもっと上手くやってやるからな。

で、心機一転。
デュオが組めるようになったので、
事前調査の結果、よし、次は真＆やよいでデュオだ！
……と、思っていたんですがね。
上のボタンで切り替えて、２人とも選ばないといけなかったのね……。
というわけで、真ソロになってしまいました。orz
突発で決めたユニット名は琴吹マコト。
ちなみに、元ネタは往年のナムコゲーム、
「マッハブレイカーズ」のキャラ、コトブキマコトから。
現在、活動３週目にて、１００００人オーディション１回合格。

今度こそ、目指せＣランクオーバー！