護くんに女神の祝福を! その2

護くんに女神の祝福を!」1〜6巻、及び、番外編まで読了。
現在は7巻を読んでおり、最新巻に追いついたところです。


じわりじわりと進んでゆく護と絢子の関係と、
そこに絡んでくる、エーちゃんこと、
エメレンツィア=ベアトリクス・リューディガー(フルネーム覚えました)が、
もう、なんていうか! ね!
6巻は読んでいて身悶えるほどでして!
電車の中で読んでて、頬が自然と綻び、
ニヤニヤしてるのを他の乗客に見られちゃいないかと、
「あのヲタおっさん、きんもーっ☆
とか思われちゃいないかと、
生まれたばかりのシマシマみたいにビクビクオドオド、
周りの視線を気にしたりしてました。おっさん言うな。


私のリビドーは「護と絢子のエロ小説書きてー!」とか言ってます。
困ったもんだー。