6年続いたおとぎ奉りの最終巻。
最後の最後でツッコミどころがなくもなかったけど、いい最終回でした。
正式な漫画家デビュー作とは思えないクオリティを、
最後の最後まで貫いたと思います。
多少、ご都合主義であろうとも、
ハッピーエンドはエンターテイメントの基本でなきゃいかんです。
初回限定版の小冊子に掲載されている、
桑田乃梨子さんのおとぎ奉り4コマに驚いた。
まさか、この誌面で目にすることになるとは!?
次の『PUSH!!』のゲームコラムに、井上淳哉さんの話も交えたりしました。
それだけで何のゲームか、わかる人はわかるに違いない。